Aquaponicsアクアポニックス
アクアポニックスとは。
魚と植物が、ひとつの水の循環で一緒に育つしくみ。今帰仁の宿のとなりで、その小さな循環を間近に見ることができます。

01What is — ことばの意味
魚を育てる水で、
野菜を育てる。
アクアポニックス(Aquaponics)は、魚の養殖を意味する「アクアカルチャー」と、水で植物を育てる「ハイドロポニックス(水耕栽培)」を組み合わせたことばです。
魚を育てる水槽と、植物を育てる栽培ベッドを水でつなぎ、その水をぐるぐると循環させます。魚の暮らす水が植物の養分になり、植物を通った水が、また魚のもとへ戻っていく。ふたつの営みが、ひとつの水を分けあっています。
02How it works — しくみ
水がめぐる、3つのステップ。
- 01
魚が暮らす
水槽で魚を育てます。魚のフンや食べ残しから、水の中にアンモニアなどの成分が生まれます。そのままでは、魚にとってもよくない成分です。
- 02
微生物がはたらく
水の中や栽培ベッドにすむ微生物(硝化菌)が、アンモニアを植物が吸収しやすい硝酸塩へと変えていきます。目には見えない、循環の主役です。
- 03
植物が育ち、水が戻る
植物がその養分を根から吸い上げて育ちます。植物を通った水は、ふたたび魚の水槽へ。水を入れ替え続けるのではなく、めぐらせて使います。

03In Nakijin — 宿のとなりの畑
泊まるから、のぞける循環。
今帰仁の宿のとなりで、アクアポニックスの事業を行っています。ご宿泊のみなさまは、そのしくみを見学したり、体験したりできます。
水の音、魚の動き、水の上でのびていく葉。説明を聞くより先に、まずは眺めてみてください。

04Visit — 見学・体験について
見学・体験の
ご案内
体験の内容や料金、所要時間は準備中です。決まりしだい、このページでお知らせします。
- 対象
- ご宿泊のみなさま
- 内容
- 準備中
- 料金
- 準備中
- 所要時間
- 準備中
- 予約方法
- 準備中
- 育てている魚・植物
- 準備中
05FAQ — よくある質問
アクアポニックスの
よくある質問
アクアポニックスとは何ですか?
魚の養殖(アクアカルチャー)と、水で植物を育てる水耕栽培(ハイドロポニックス)を組み合わせたしくみです。魚を育てる水を植物の栽培に使い、植物を通った水をまた魚の水槽へ戻して、ひとつの水を循環させます。
水耕栽培とはどう違うのですか?
一般的な水耕栽培では、肥料を溶かした水(養液)で植物を育てます。アクアポニックスでは、魚のフンなどから生まれる成分を微生物が植物の吸収しやすいかたちに変え、それを植物の養分として利用します。
水は入れ替えないのですか?
水はくり返し循環させて使います。ただし、蒸発したり植物が吸い上げたりして水は少しずつ減るため、その分を足しながら管理するのが一般的です。
どんな魚や植物を育てていますか?
準備中です。決まりしだい、このページでお知らせします。
宿泊しなくても見学できますか?
現在、見学・体験はご宿泊のみなさまを対象に準備しています。宿泊以外でのご案内については準備中です。
子どもも体験できますか?
対象年齢や体験の内容は準備中です。決まりしだいお知らせします。
育てている魚を持ち帰ったり、川や海に放したりできますか?
飼育している生き物は、持ち帰りや放流はできません。人が育てた生き物を自然の川や海に放すと、地域の生態系に影響を与えるおそれがあります。また、外来生物法で「特定外来生物」に指定された生き物は、許可なく飼育・運搬・放流することが法律で禁止されています。